航空ファンにお勧めの場所2(FLIGHT OF DREAMS)

航空ファンにお勧めの場所シリーズ。第2弾は、セントレアにあるFLIGHT OF DREAMSのご紹介です。セントレア展望デッキについても、少しご紹介しています。

※現在休館中で、再開時期は未定です。再開の日に備え、航空ファンの皆さんにお勧めの場所を紹介していきます。

FLIGHT OF DREAMS

FLIGHT OF DREAMSは、中部国際空港(セントレア)にある、B787の展示を目玉とした航空ファンが楽しめるスペースです。開業は2018年10月ですので、まだまだ新しい施設です。

FLIGHT OF DREAMS(フライト・オブ・ドリームズ)は、ボーイング787初号機の展示をメインとした新感覚飛行機テーマパークです。チームラボによる体験型デジタルコンテンツエリア「フライトパーク」と、ボーイング創業の街シアトルをテーマとしたお食事とショッピングのエリア「シアトルテラス」。

営業時間

FLIGHT PARK
10:00~17:00 (最終入場16:30)

SEATTLE TERRACE
10:00~22:00
店舗により営業時間が異なります。

休館日

年中無休

所在地

〒479-0881
愛知県常滑市セントレア1-1 中部国際空港セントレア FLIGHT OF DREAMS

料金 大人(中学生以上) 1,200円
子ども(3歳〜小学6年生) 800円
3歳未満 無料
アクセス

セントレアのターミナルから、徒歩10分程です。セントレアへのアクセスは、名古屋鉄道(名鉄)線を利用するのが便利です。名鉄名古屋からは、特急のミュースカイで30分程(追加料金が必要)。とはいっても、大人、子ども共通で360円ですので、お手頃ですね。追加料金のない列車でも、40分程です。

展示内容は?

何といっても、B787初号機(ZA001号機)の展示がメインです。機内も見学可能で、コクピットも間近に見られます。同機体をメインした、プロジェクションマッピング展示も美しいです。

紙飛行機を作れるワークショップ、CAや整備士のお仕事体験(子ども向け)といったコンテンツもあり、年齢を問わず楽しめます。同機のフライトシミュレータもありますが、なかなかのお値段です。

ちなみに、FLIGHT OF DREAMSに入るには、上記入場料金がかかりますが、SEATTLE TERRACEという飲食店やお店が集まっているスペースは、入場無料です。

以下私がFLIGHT OF DREAMSを訪れた際(2019年5月)に、撮影した画像です。

実物の機体をフルに活用した、プロジェクションマッピングは見ごたえがあります。

メインコンテンツである、B787初号機(ZA001号機)。登録記号はN787BAで、機種名が登録記号に含まれているのが特徴です。

写真左下の部分が、SEATTLE TERRACEです。ここらもプロジェクションマッピングを見ることができます。

B787は新しいイメージがあるので、博物館入りはすごいですね。

ZA001の初飛行は2009年12月15日だそうですので、約10年間ですね。

ボーイングの最新鋭機「ボーイング 787」の飛行試験1号機「ZA001」(登録記号:N787BA)が、6月22日13時にセントレア(中部国際空港)に到着した。その到着時の模様は、速報としてお伝えしているが、本稿では28番スポットへの到着の様子やパイロットの記者会見の模様などをお伝えする。

博物館というと、年季の入ったクラシックな機体が展示されているイメージがあります。特に成田の航空科学博物館は、そういった機体ばかりで、館内のの匂いも古い展示物特有のレトロ臭がしますw

しかしFLIGHT OF DREAMSは、最新といえるモデルの旅客機の展示をしており、開業して数年しか経過していないので、そういった趣はありません。最新機種を格納庫に見に来たようなワクワク感があります。

コクピットのACARS(地上と情報をやり取りできる装置)プリンターから出ている紙には、「Welcome to nagoya」とのメッセージが。

普段は見られない至近距離から、エンジンも見られます。

シアトルをイメージした、SEATTLE TERRACE。シアトルを代表する企業、スタバの店舗もあります。このスタバのテラスからは、機体が本当に近い距離に見えます。

ボーイングのオフィシャルストアもあり、航空ファン向けのお土産も充実しています。

セントレアの展望デッキ

セントレアにも展望デッキがあり、ここからの景色もなかなか良く、ついでに訪問されることを是非お勧めします。

B747CF(ドリームリフター)

中部国際空港 セントレアの公式サイト。セントレアでしか見ることができない飛行機ドリームリフターの写真を撮るテクニックをプロカメラマン チャーリィ古庄がご紹介。

セントレアをベースの運航するちょっと珍しい航空機として、B747CFが挙げられます。中部地区で作られた、航空機用の部品を輸送する貨物機です。上記セントレアのサイトの情報では、2日に1回のペースで見られるそうです。(現在の状況では、航空機の生産も停滞しているでしょうし、見られる頻度は低い可能性があります。)

まとめ

名古屋観光のついでに、少し足を延ばされてセントレア観光はいかがでしょうか。私はプライベート・チャーター機ハンドリング会社勤務時代、一度セントレアでハンドリングをした経験があり、懐かしかったです。

その時は私一人で出張したので、緊張しながら名鉄名古屋からミュースカイに乗り、ハンドリングに向かった記憶が未だに鮮明です。昨年の訪問時は、そうした緊張感はなく、純粋に楽しむためだけに空港に向かうことができました。

コロナウイルスの感染が終息し、航空ファンが是非とも訪れたいこうした場所に、自由に行ける日が再び来ることを願っています。