航空ファンにお勧めの場所1(航空科学博物館)

航空ファンにお勧めの場所シリーズ。その第1弾は、成田の航空科学博物館です。

※現在休館中で、再開時期は未定です。再開の日に備え、航空ファンにお勧めの場所を紹介していきます。

航空科学博物館

1989年開業の、歴史ある航空博物館です。

所在地や入館料等の情報は、以下の通りです。

〒289-1608 千葉県山武郡芝山町岩山111-3

電話:0479-78-0557 

開館時間 午前10時から午後5時(入館4時30分まで)
休館日 毎週月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)年末12月29日から31日
8月は無休です(8月1日~8月31日まで)
入館料 大 人    700円
中高生    300円
こども(4歳以上) 200円
団 体(20名様以上) 20%割引
千葉県芝山町。概要、展示物のイラストでの紹介、イベントの案内、利用案内。

アクセス方法は、自家用車、電車とバスを使う方法があります。バスで行かれる方は第2ターミナルからの方が、第1ターミナルと比較して本数も多く、良いと思います。東京駅からの直通バスもあります。

千葉県芝山町。概要、展示物のイラストでの紹介、イベントの案内、利用案内。

成田空港からのバス時刻表は、上記リンクをご参照ください。

展示内容は?

以前私が訪れた際(※2015年5月)に撮影した画像です。

航空科学博物館の展示物は、クラシックなものが多く、航空産業の華やかなりし時代をしのぶことができます。展示物もB747に関するものが多数で、最新機種についての展示はなかったと記憶しています。

実物の航空機エンジンの展示。

航空機のタイヤの展示もあります。

B747-400の大きな模型(さすがに実物大ではありませんが)。

ファーストクラスの座席展示。実際に座ることができます。

B747-400のコクピット展示。

ギャレー部分も展示もあります。クラッシックですね。

建物の最上階には、展望スペースがあります。ここから成田空港を発着する航空機を見ることができます。展望スペースには、以前航空管制機関で使用されていた機材が展示されており、さながら管制塔気分を味わえます。

B747の機種部分を切り出した、モックアップ展示。実際に中に入ることができるツアー(500円)が1日数回開催されています。

初の国産旅客機YS-11の展示。中に入った記憶もありますが、暑かった覚えしかありませんw

以前この屋外スペースに展示されている機体から、台風の際にELT(緊急位置通報装置)信号が発報され、航空局が捜索するという事態が起こったそうです。

展示されているということは、もちろん現役を退いているわけですが、まだ飛びたいという航空機のSOSが届いたのでしょうか。退役しても、博物館で末永く現役時代の姿を留めているのは、航空機にとっては幸せなのでしょうが、もう少し飛べたのかもしれませんね。

まとめ

航空科学博物館は現在、コロナウイルス蔓延による一時休業で、壊滅的な打撃を受けています。今後の存続のための運営資金調達のため、クラウドファンディングで資金を募られています。既に目標を上回っているということで、安心しました。

資金を送ると、招待券などの特典がもれなく付いてきます。私もクラウドファンディングしてみようと思います。

新型コロナウイルス感染防止のため、当面の間の臨時休館で入館者数は9割減!入館料に加え売店・レストランの収入がほぼ0となりました。このままでは航空科学博物館が存続できなくなってしまいます。そこで、クラウドファンディングを通じて広くご支援を募ることを決めました。何卒宜しくお願い致します。

成田空港には展望デッキもありますので、空港ターミナルで航空機を楽しむことと前後し、行かれることをおススメします。

今回は、成田空港第1、第2ターミナル屋上の展望デッキについてです。 成田空港展望デッキ 成田空港には、第1、第2ターミナル4階に展望...

私が航空科学博物館を訪れたのは、その後グランドスタッフとして入社することとなる、会社の面接が終わった直後でした。その日、成田のオフィスで面接を受け、せっかくだから空港近くを観光してみようという気持ちが強くなりました。

この日は写真からもわかるように、雲もほぼない快晴の日でした。屋外展示の航空機を見るにも、この上ない状況でした。私が航空業界に入るきっかとなった会社の面接日に訪れた、この博物館。私にとっても思い出深い場所です。状況が落ち着いたら、是非とも再訪したいです。