7月3日、羽田イノベーションシティーの開業を見るついでに、羽田空港のランプ内の状況を撮影してきました。
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羽田空港の現状
海外エアラインの機体は、デルタ航空とフィリピン航空のみでした。
まとめ
4月や5月の状況と変わらず、スポットは航空機で埋め尽くされていました。緊急事態宣言が解除されたとは言え、国内線フライトも多くががまだ欠航したまま。
国内線フライトすらそのような状態ですので、国際線フライトの再開までは気が遠くなるような話になりそうです。国内線が元の状態に戻れば、私も飛行機で国内旅行をしてみようかと思っていますが、まだ時間がかかりそうですね。
当ブログでは、引き続き羽田空港の現状についてアップデートしていきたいと考えています。