ルフトハンザ航空(LH)が運用するエアバスA340機

ルフトハンザ航空(LH)のA340使用フライト

ルフトハンザ航空(LH)では、羽田空港に発着するLH716/LH717便(FRA-HND,HND-FRA)で、未だにA340型機(A340-300)を使用しています。

※アイキャッチ画像と上記の画像は、Flightradar24アプリよりお借りしました。

A340型機は、旅客機としては現在あまり見られない、4発エンジンの飛行機です。定期便としての初就航も、LHによるFRA-JFK便だそうです。

一部退役が決まっているA340

ルフトハンザドイツ航空は、新型コロナウイスによる航空需要の減退により、保有する一部機材を早期退役させる計画を発表しました。

昨今の旅客需要減便により、一部のA340(A340-300は3機、A340-600は7機)の退役が決まているそうです。

しかも、同社が2016年に発表している機材計画だと、これらはA350-900で置き換えるようです(コロナウイルスによる需要減で、この計画が完了するのはわかりませんが…)。

コロナウイルスの影響で、LHは新規機材の投入も見合わせるようですので、この影響でA340は退役が先延ばしになる可能性もありそうです。

A340によるベリー輸送?

現在、日本からドイツへの観光での渡航はできない状態です。渡航は、ドイツ国籍保有者ならびに、一部の例外的な人たちに限られています。

この状況から考えると、ベリー輸送(機体下の貨物室を利用した貨物輸送)がメインではないかと思われます。A340の貨物室の搭載可能重量は、34,789ポンド。トンに換算すれば、15.8トンほどです。コンテナにして、最大32個が搭載可能とのことです。

まとめ

旅客機としては貴重な4発機ですので、もう少し残って欲しいと個人的には思ってしまいます。最初同機を見たとき、「機体が長い!」と衝撃を受けたのを記憶しています。

機会があれば、LHのA340を撮影しに羽田に行き、後日アップしたいと考えています。