羽田空港で見られる外交機(外国政府特別機)

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外交機の発着には、羽田が使われることが多い

羽田空港には、外交機が度々飛来します。成田にも外国政府特別機が飛来することはありますが、羽田と比較して都心へのアクセスが少し悪く、羽田の使用頻度が圧倒的に高いようです。

しかし、2019年10月22日に行われた即位礼では、カタール政府、イタリア政府等の特別機は、成田を使用したようです。

※動画はZari-G Channel様のものにリンクを貼らせて頂きました。

羽田空港のVIP用スポット

羽田空港には、V1、V2という、日本や諸外国の政府専用機専用のスポットが用意されています。

ANA等が使用している第2ターミナルの側に位置し、スポット前には貴賓室まで用意されています。空港内の地図であるAIP(チャート)には、上記スポットの位置も掲載されており、秘密のスポットと言う訳ではありません。AIPを参照して頂くと、V1、V2スポットの位置が分かります。

空港のチャートを見る方法 空港にはランプ(駐機場)があり、車の駐車場と同じように、各スポット(車で言えば駐車場の番号)には番号が割り振られ...

AIPの使い方については、上記過去記事をご参照ください。

私も外交機ハンドリングを何回か担当したことがありますが、国のトップの方々が搭乗されている機体のハンドリングは、緊張感があります。

羽田空港に飛来した外交機の写真

2019年12月撮影。白地に赤ラインというデザインが、シンプルながら私は好きです。

2019年12月撮影。アラビア語の表記も赤ラインとの相性がいいと思います。

2016年11月撮影。羽田空港国際線ターミナル展望デッキ(現第3ターミナル)から。

2016年11月撮影

上記写真はいずれも、UAE(アラブ首長国連邦)の専用機(B747-400)です。下の2枚は登録記号がわからないのですが、上の2枚はA6-HRMという機体です。この機体は、1998年製の、元UA(ユナイテッド航空)で、2003年にUAE政府特別機運航会社である、ドバイ・ロイヤル・エア・ウイングに移籍してきたようです。

機体記号 : A6-HRM (ドバイ・ロイヤル・エア・ウィング)に関する登録情報、ニュース記事、航空フォト(飛行機 写真・画像)を確認することができます。FlyTeam(フライチーム)では、航空ファン・飛行機利用者のために航空機の機体情報を一機ごとに徹底的に網羅しています。

羽田では時々見かける機体です。UAEは産油国ですので、こういった大型機を使用しても、あまり燃料費を気にすることはないのでしょうか。ちょっと気になってしまいます。

展望デッキから撮影していた時、他のギャラリーからも注目度抜群でしたw

羽田空港へ向かうバスから偶然撮影した、トルコ共和国政府特別機。2019年7月撮影。

上記トルコ機は、A330のようです。後から調べてみたところ、以下の機体のようです。

機体記号 : TC-TUR (トルコ政府)に関する登録情報、航空フォト(飛行機 写真・画像)を確認することができます。FlyTeam(フライチーム)では、航空ファン・飛行機利用者のために航空機の機体情報を一機ごとに徹底的に網羅しています。

三日月と星のトルコ国旗は印象的ですね。管理人は丁度このとき、海外に出発するために羽田に向かっており、残念ながら、戻って撮影するほどの時間はありませんでした…

まとめ

フライトスケジュールは公開されていない外交機。ファンの方々は、Flightradar24等のツールを駆使して、撮影に臨まれるようです。首脳会談といったイベントであれば、ニュースで日程も報道されますので、時間の予測もしやすいかもしれません。

当ブログでも撮影できる機会があれば、記事にしたいと考えております。

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